カードローンの借り換えでは返済実績が重要

カードローンの借り換えでは、それまでの返済実績が重要になります。
年収や勤続年数、勤務形態など、新規で借りた時と同じ項目ももちろんチェックされます。
しかし、半年〜1年程度しか経過していない場合には、年収などはそれほど大きくは変わっていないことのほうが多いでしょう。
5年以上経過している場合には、年収が大きく上がっていて有利になる可能性は高いです。

消費者金融から銀行カードローンに借り換えをする場合には、金利が大きく下がるので、大きなメリットが得られます。
しかし、その分審査も厳しくなります。
それまでの返済で一度も延滞をしていないことは、絶対条件となるでしょう。
たった1回の延滞があるだけなら、総合的な判断で可決される可能性もありますが、不利になることは間違いありません。
アルバイトから正社員になって、年収が200万円から400万円にアップしたというようなケースでは、延滞が1回あっても総合的な属性が上がっているので、可決される可能性もそれなりに高いでしょう。

一般的に、金利が低くなるほど、審査は厳しくなる傾向があります。
より良い条件のローンを組むためには、それまでの利用実績が良好であることが必要不可欠となります。
延滞はたった1回でも契約違反にあたります。
契約違反をしている人が、もっと良い条件でローンを組みたいなどと言ったら、常識を疑われてしまうかもしれません。
たった数日くらい返済で遅れても問題ないと考えている人は意外と多いですが、考え方を改めるべきでしょう。
たった数日の延滞でも、個人信用情報には記録がしっかりと残ります。

カードローンの借り換えでは、限度額も重要になります。
例えば、限度額100万円のうち、50万円だけを借りていたのであれば、銀行で50万円を借りるだけでも成功となります。
金額が増えるほど難易度は上がるので、なるべく借りすぎないように普段から注意をしておきましょう。
借入金額が少ないほど、利息も減らせます。