カードローンの借り換えの方法と選び方

カードローンの借り換えの手続き・方法は、基本的には新規で借入をする時と変わりがありません。
しかし、金融機関にもよりますが、借り換え専用のローンというのは用意されていないケースも多いので、新規で借りる時よりは不利になってしまうと考えておくのが無難です。
例えば、とある会社で50万円を借りている場合ですと、別の会社でさらに追加で50万円の枠を契約して、そちらに借金を移すことになるので、一時的に2倍の借金を作ることになってしまいます。

公式ホームページの商品説明ページに「おまとめ・借り換え目的での利用も可」などと書かれている場合には、むしろ有利な判断がされることもあります。

一般的には、消費者金融からの借金や、クレジットカードのキャッシング枠などを金利の低い銀行カードローンへ移すというケースが多いです。
よい条件の良いカードローンを契約することになるので、審査は厳しくなる傾向があります。
少なくとも、それまでの返済で延滞をしていないことは条件となるでしょう。
その上、新規で借りた時よりも年収が上がっていることが望ましいです。
転職をして勤続年数がリセットされてしまったケースなどでは、むしろ属性が悪くなってしまっていることもあるので、注意が必要です。
転職をすることが決まったら、勤続年数がリセットされてしまう前に審査に申込みをすることを検討してみるのが良いでしょう。

金利が下がると借金の負担を減らすことができますが、その上「30日間無利息」や「2ヶ月間利息キャッシュバック」といったサービスを利用することができれば、さらに負担が減ります。
また、「住宅ローンを借りている」、「給料の振込口座に指定している」といった条件を満たすと、優遇された条件で借りられることがあります。
昔から取引を継続していて、すでに信用が築かれている場合には有利な条件で借りられる可能性が上がるので、まずは取引をしている銀行の商品を検討してみましょう。